日本ダービー 2014 賞金総額と副賞がうらやまし過ぎる件！ [日本ダービー 2014 賞金]
今回は、
日本ダービー 2014 賞金
について書かせていただきます。
今年の2014年 日本ダービーで、
第81回目を迎える。
過去、
この日本ダービーは、
賞金の金額が段階的にアップしてきたのですが、
なんと2014年の今年から、 優勝賞金が2億円！ そして賞金総額3億8000万円と大幅に増えたんです！
じゃあ、
2013年まではどうだったの？
というと、
優勝賞金1億5000万円の賞金総額2億8600万円だったんですよねー。
で、
2014年から日本ダービーは、 優勝賞金2億円になるわけですが、 これは有馬記念とならんで2番目の高額賞金競争なんです！
※
ちなみに国内最高賞金レースはジャパンカップで2億5000万円です。
また、
優勝賞金の2億円以外にも、
内閣総理大臣賞・日本馬主協会連合会会長賞・東京馬主協会賞、朝日新聞社賞。や、
副賞の「トヨタ賞」というのがあって、トヨタの高級車がプレゼントされるらしいです。。。
羨ましい。。。
ということで、
優勝賞金もトヨタの高級車も羨ましい日本ダービーですが、
あれ？
そういえば、
優勝賞金って、誰の手元に行くの？
って疑問に思いませんでした？
ということで、
日本ダービー 2014に限らず、
優勝賞金の行方をご紹介したいと思います。
意外な事実に驚かされるかもしれませんね！
ということで、
競馬レースでは、
優勝賞金の80％が馬主に入るんです！
この割合、
僕的には結構意外ですねー。
こんなにもらえちゃうんだ！という感覚です。
続いて、
調教師さんが１０％。
騎手が5％。
厩務員が5％と続いているんです。
つまり、
次の日本ダービー 2014で優勝したと過程すると、
馬主さんが1億6000万円もらって、
調教師が2000万円貰って、
騎手が1000万円貰って、
厩務員さんが1000万円もらう計算になります。
騎手って、
身体張って競馬レースを走っているわけですけど、
意外と収入って少ないのかもしれません。
ということで、
次の日本ダービー 2014では、
優勝馬の馬主に注目して、
『あぁー、あの人今1億6000万円手に入れたわー。』
という視点で見てみるのも面白いかもしれませんね！
とココで突然ですが、
日本ダービー 2014の開催前に、
コチラの ｢創作茶漬け こめらく｣ に寄って、
お茶漬けや串カツを60％引きで食べて、腹ごしらえをしてから、
東京競馬場に向かっちゃったりしませんか？
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ということで、
日本ダービー 2014 賞金
について書かせていただきました。
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